57,196円でした。
金額的にはLinux機の立ち上げに使った15,000円弱を考慮すると去年と同じぐらいでした。
今年の傾向は、組込みプログラミングとサーバーレス関連が出てきていることが特徴でしょうか?
以下の書籍がARMマイコンやRasberryPi Piici関連で、とくにInterface誌のRaspberryPi Pico特集は、Arduino IDEやなんかでプログラミングはできているけど、その先の進め方が分からない、といった方にお勧めです。
ただし、日経LinuxやRaspberryPiマガジン等と比べると難易度はかなり高いと思います。
以下は(最近)流行りなので入門的なものを改めて触ってみようと思い購入しました。
技術書を見ながらのプログラミング用として。
2つ使ったほうがいいというレヴューもありますが、今のところ1つで間に合っています。
その他としてはRaspberryPi2は自宅サーバーに使っていた3を開発用にして、その置き換えとして自宅サーバーに。
それほどパワーもいらないし有線LANでいいので安い2を。
他の良いものはすでに過去記事で紹介済みのものがほとんどかと思います。